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LINEの友だちが減る・ブロックされる|原因の見分け方と減らし方
2026年7月28日 公開
「配信するたびに友だちが減る」。せっかく集めた友だちが減っていくのは、費用以上に痛手です。ただブロックはゼロにはなりませんし、ゼロを目指すべきでもありません。問題は「多すぎるかどうか」と「どのタイミングで減っているか」です。
LINE公式アカウントの料金・仕様に関する記述は、2026年7月時点の公開情報にもとづく一般的な整理です。最新の内容は必ずLINEヤフー社の公式サイトでご確認ください。なおLCALLは本メディアの運営元が提供する自社サービスです(PR)。
まず、減るタイミングで原因が分かる
| 減るタイミング | 主な原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 登録した直後 | 期待とのズレ。特典目当てで、内容に興味がない | あいさつメッセージで期待値を合わせる |
| 配信のたびに少しずつ | 頻度・内容が合っていない | 頻度を見直す/配信先を絞る |
| 特定の配信の後に急増 | その配信が地雷。売り込みが強すぎた等 | その配信を分析して繰り返さない |
| じわじわ継続的に | 関係が切れている(来店しなくなった等) | 自然減。無理に止めない |
いちばん見落とされるのが「登録直後」です。クーポン目当てで登録し、使ったらブロック——これは一定数発生します。特典の設計を「1回使って終わり」ではなく「2回目以降も使いたくなる」形にすると改善します。
ブロック率の目安
一般に、友だち全体に対するブロック率が2〜3割程度は珍しくありません。長く運用しているアカウントほど累積で高くなります。
重要なのは絶対値ではなく推移です。毎月一定のペースなら自然減。特定の月に跳ねているなら、その月の配信に原因があります。見るべき数字として、月次のブロック数は必ず追ってください。
ブロックを減らす5つの打ち手
① 頻度を落とす前に、対象を絞る
「うるさいと思われている気がするから配信を減らそう」——これは半分正解で半分間違いです。問題は頻度ではなく「関心のない人に届いていること」であることが多い。
興味のある人にとっては週2回でも歓迎されます。関心のない人には月1回でもうるさい。頻度を一律に下げるより、タグで対象を絞るほうが、ブロックも配信費も同時に下がります。
② 売り込みだけにしない
毎回「セールです」「予約してください」だと、読む理由がなくなります。役に立つ情報・裏側の話・使い方のコツなどを混ぜてください。配信ネタの作り方に型をまとめています。
③ 配信時間を選ぶ
深夜や早朝の通知は、それだけでブロック理由になります。業種ごとの目安は配信の頻度・時間の目安を参照してください。
④ あいさつメッセージで期待値を合わせる
登録直後に「このアカウントでは月2回ほど、新メニューとクーポンをお届けします」と伝えておくだけで、直後のブロックが減ります。何が届くか分からない不安が、ブロックの引き金になっているためです。
⑤ 吹き出しを分けない
1回の配信で通知が3回鳴れば、3倍うるさく感じられます。通数の数え方のとおり費用も3倍です。まとめて送ってください。
ブロックされた人はどうなるか
ブロックされると、その相手にメッセージは届きません。配信通数としてもカウントされないため、費用が無駄になるわけではありません。ただし友だち数の表示上は残るため、「友だち1,000人」のうち実際に届くのは700人、といったズレが生じます。
効果を測るときは、友だち数ではなく実際に届いた数(有効な友だち数)で見てください。
まとめ
- ブロックはゼロにならない。見るべきは推移で、跳ねた月の配信を疑う
- 登録直後の離脱は、あいさつメッセージで期待値を合わせると減る
- 頻度を一律に下げるより、対象を絞るほうが効く(費用も同時に下がる)
- 効果測定は友だち数ではなく、実際に届いた数で
LCALL(自社サービス・PR)は、タグでの配信対象の絞り込みと、配信ごとの反応・ブロック状況の確認に対応しています。無料相談からどうぞ。
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