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LINE公式アカウントの友だちが増えない|4つの原因と、増える導線の作り方

2026年7月28日 公開

「LINE公式アカウントを作ったが、友だちが増えない」。この悩みの原因は、ほぼ2つに集約されます。登録する理由がないか、登録する場所がないかです。配信内容の工夫はその後の話で、友だちがいない状態で配信を磨いても意味がありません。

LINE公式アカウントの料金・仕様に関する記述は、2026年7月時点の公開情報にもとづく一般的な整理です。最新の内容は必ずLINEヤフー社の公式サイトでご確認ください。なおLCALLは本メディアの運営元が提供する自社サービスです(PR)。

原因を4つに切り分ける

① 登録する理由がない

いちばん多い原因です。「LINE友だち募集中!お得な情報を配信します」——これでは登録されません。お客様にとって「今すぐ得になること」が示されていないからです。

効くのは、その場でメリットが完結するものです。

  • 初回クーポン(今日の会計から使える)
  • 予約の優先枠・キャンセル待ちの通知
  • ポイントカードの代わり(財布に入れずに済む)
  • 営業時間・在庫・空き状況をすぐ確認できる

「あとで得します」より「今得します」のほうが圧倒的に強い。この一点だけでも登録率は変わります。

② 登録する場所がない

QRコードがレジ横に1枚だけ、というケースをよく見ます。お客様が接触する場所すべてに置いてください。

場所置き方
レジ・受付卓上POP。会計時に必ず目に入る位置
テーブル・席待ち時間に登録してもらえる(飲食は特に有効)
レシート・納品書持ち帰ってから登録できる
Webサイト全ページのフッター+問い合わせページ
SNSプロフィールInstagramのプロフィールリンクは特に効く
名刺・チラシ営業・DMからの導線

③ 声をかけていない

店舗の場合、これが決定的です。POPを置いただけで登録する人はほとんどいません。「LINEで次回使えるクーポンをお渡ししています。よろしければこちらから」の一言があるかないかで、桁が変わります。

属人化させないために、声かけの文言を決めてオペレーションに組み込んでください。誰が入っても同じ案内ができる状態が理想です。

④ 登録までの手間が多い

QRを読んで、追加して、さらにアンケートに答えてもらう——途中で離脱します。まず追加してもらうことだけに集中し、情報の取得は後からステップ配信で行うほうが、結果的に多くの情報が集まります。

どの入口が効いているかを測る

入口を増やしたら、次はどこから来ているかを測る段階です。経路ごとに別のQRコードを使えば、「チラシは効いていないが、テーブルPOPは効いている」といった判断ができます。

効いている入口が分かれば、そこに集中投資できます。逆に効いていない施策を続ける無駄も止められます。

広告を使うのは最後

友だち追加広告(CPF)で友だちを増やす手もありますが、順番としては最後です。登録直後に何も届かない状態で広告費を投じても、追加されてすぐブロックされます。

まず「登録する理由」と「登録後に届くもの」を整えてから、広告で流量を足すのが正しい順番です。

まとめ

  • 「お得情報を配信します」では登録されない。今すぐ得になるものを1つ作る
  • 接点の数だけ入口を置く。POPを1枚置くだけでは増えない
  • 店舗は声かけが決定的。文言を決めてオペレーションに組み込む
  • 経路別QRで測り、効いている入口に集中する

LCALL(自社サービス・PR)は経路別の登録URL・QRの発行と、経路ごとの友だち数の計測に対応しています。導線設計のご相談は無料相談から。

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